美術研究科修士課程では、学士課程と比較して、より高度な専門性?創造性?独創性を身に付けるとともに、幅広い視野から芸術を理解して、国際的に活動できるような人材を求めています。選抜試験は、各専攻の特性を最大限に尊重した内容となっており、学力検査(筆答試験?実技試験?口述試験等)、面接、提出物(作品ポートフォリオ?論文等)を総合して選抜を行っています。
各科および専攻が求める入学者像は、カリキュラムマップの「求める入学者像」を参照してください。
(令和7年度入試から)
美術研究科博士後期課程では、修士課程等と比較して、より一層高度な専門性かつ独創性をもつ制作や研究を達成し、国際的に活動するとともに、社会にその研究成果を還元できる人材を求めています。選抜試験においては、修士課程等で習得した能力を審査するために、提出作品または論文?小論文?語学能力審査?口述試問等を行い、その結果を総合的に判断して選抜を行っています。
各専攻が求める入学者像は、カリキュラムマップの「求める入学者像」を参照してください。
(令和7年度入試から)