ゴール12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する | |
テーマ | 食料廃棄の削減 |
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指標 | 食料廃棄量 |
関連部署 | 施設課防災対策室/藝大食樂部/藝大食堂(取手アートプロジェクト) |
関連SDGs ターゲット |
12.3????? 2030年までに小売?消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産?サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる。 12.5????? 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 |
指標?目標 の設定背景 |
防災用の備蓄物資のうち食料は消費期限があるため、学内の食堂等の協力のもと、期限前に学生?教職員等に配布しており、更に備蓄物資を学食の食材に取り入れている。 また、学内の食堂、藝大食樂部(上野)及び藝大食堂(取手)は、適正な仕入れや仕込みにより無駄を防ぎ、メニューで量の選択を可能にすることで、残食量を抑制し食料廃棄の削減に取組んでいる。藝大食堂では地域と連携し、規格外で市場に出荷できない青果食材を活用したり、毒性のない野菜屑は「ヤギの目」プロジェクトで飼育しているヤギの餌として利用される。 |